文型一、普通形+ということです。
その1、伝聞(=そうです)
ニュースによると、紙で作ったパンダがたくさんあるそうです。
ニュースによると、紙で作ったパンダがたくさんあるということです。
羽生さんはオリンピックで優勝したそうです。
羽生さんはオリンピックで優勝したということです。
昨日の新聞によると、ロシアがクリミアで戦争をするつもりだということでした。=>過去事物的強調。そうでした=>使えません。
その2、聞いた話を確認する時
(電話の時)
A:今日の会議は二時からにしてくださいと、使えていただけますか。
B:はい、今日の会議は二時からするということですね。
文型二、普通形+の
1.本当かどうか確認する時。
例、雨が降っているんですか。→雨が降っているの。
2.もっと説明してほしいです。
どこへ行くんですか。→どこへいくの。
3.理由を聞くとき、答える時。
質問:どうしたんですか。→とうしたの。
答える:頭が痛いんです。→(男)頭が痛いんだ。(女)頭が痛いの。
☆質問する時は男と女どちらも「の」使います。
文型三、(縮約形)友達と会話する時使います、書く時使いません
~ちゃう:1残念と後悔。2。終了。
~てしまいました→~てしまった→~ちゃった
~でしまいました→~でしまった→~じゃった
A:私のケーキは?
B:ごめん。食べちゃった。
~とく:1.事前準備2.事後處置3.放置
~ておきます→~ておく→~とく
A:明日パーティーですね。
B:じゃ、ケーキを買っといて。(て置いてください)
A:わかりました。買っときます。(ておきます)
--
A:このお皿はどこにしまいますか。
B:その机の上に置いといて。(て置いてください)
--
A:じゃ、このスプーンは。
B:スプーンはそのままにしといて。(て置いてください)
文型四、使役受身
使う時は人2が強制嫌いだと思う気持ちが強い時。うれしい時、使いません。
作り方
1.~される:全部五段動詞(除了ます形前面是し的五段動詞)
2.~せられる:ます形の前は「し」。例:話させられる、返させられる。
3.~させられる:上一段及下一段動詞
4.する:させられる
5.くる:こさせられる
例、
1.お母さん人1は私人2に野菜を食べさせます。
私人2はお母さん人1に野菜を食べさせられます。
2.上司人1は私人2をアメリカへ出張させます。
私人2は上司人1にアメリカへ出張させれるます。
文型五、である体
使う時、書く時だけ。論文とレポート。
名詞とな形容詞の現在肯定(~である)過去肯定(~であった)だけ。
動詞とい形容詞はありません。
☆~ているは~ているのであるです。
文型六、(中止形)「~て」意味同じ
動詞→~ます,去掉ます
い形容詞→~くて,去掉て
☆ない→なく
☆いる→おり
例:弟は横浜に住んでおり、横浜の会社で働いています。
動詞とい形容詞だけ
例:
薬を飲んで、体がよくなりました。
→薬を飲み、体がよくなりました。
家で本を読んで、ご飯を食べて、日本語を勉強しました。
→家で本を読み、ご飯を食べ、日本語を勉強しました。
人が親切で、食べ物が美味しくて、賑やかで、安くて、景色がきれいな国です。
→人が親切、食べ物が美味しく、賑やか、安く、景色がきれいな国です。
話すとき使うのは「~て」と「中止形」を一緒に使います、全部「~て」は子供のようですから。
昨日はデパートで買い物をして、ご飯を食べて、本屋で本を買って、家へ帰ります。
→昨日はデパートで買い物をして、ご飯を食べ、本屋で本を買い、家へ帰ります。
文型七、(一)いつもの感情
い形容詞(去い) |
がる がりません |
な形容詞 |
例:
1.月曜日、学校へ行きたがりません。
2.弟はお風呂に入るのを嫌がります。
文型七、(二)今のことの感情 ☆「私以外」の感情、要望を話すとき
い形容詞(去い) |
がっている がっていません |
な形容詞 |
例:
1.女の子は赤い靴をほしがっている。
2.男の子は肉を食べたがっています。
3.子供たちはとても寂しがっています。
文型八、(名詞化)普通形+こと/ということ
普通形(な形容詞―>○○○である)「という」こと+を/が/は/について…
例:
1.留学をして家族が大切であることがわかりました。
2.ここは昔海だったことをしっていますか。
3.大学に行かないで働くことは大変だと思います。