文型一、お願いする時

て形+

てもらえませんか

ていただけませんか

てもらえないでしょうか(優しい言い方)

ていただけないでしょうか(優しい言い方)

(全部意味同じ)

スカイツリーへ行きたいんですが、道を教えて

もらえませんか

いただけませんか

もらえないでしょうか

いただけないでしょうか

 

文型二、比喩と詳しい例

名詞+

のようだ

のような+名詞

のように+形容詞or動詞

意味1.比喩(似ている物を使って話します)

□あの雲はまるでパンのようです

□田中さんはまるでのような顔です。

□この足はまるでのように太い足です。

意味2.詳しい例

□林志玲のような上品な人が好きです。

□藤木直人のようなかっこいい人がすきです。

□チャーハンのように簡単な料理ができます。

 

文型三、動詞辞書形+ことorの=>名詞

動詞辞書形+こと

☆「こと」を使う時

1.~ことを【言う‧話す‧聞く‧伝える‧知らせる(通知)‧約束する……

□会社をやめることを同僚に話しました

□来週日本語のクラスが休みになることをみんなに伝えました

2.~ことができる/~ことがある

□わたしは日本語を話すことができます。

□わたしは北極へ行ったことがあります。

3.Nは~ことです。

□私の趣味は本を読むことです。

□私の夢は家を建てることです。

☆「の」を使う時

1.名詞のかわり

□あのごはんをたべているは誰ですか。

□日本へ行ったは去年です。

2.~のが/+知覚動詞【見る‧聞く‧聞こえる‧見える】

□窓から父が帰ってきたが見えます。

□どこかで鳥が鳴いているが聞こえます。

3.~のを【手伝う‧待つ‧止める‧邪魔する(打擾)】

□母がケーキを作るを手伝います。

□テレビを見ているを邪魔しないでください。

4.~のが【早い‧速い‧遅い】

□私の寝るが遅いです。

☆「の」「こと」どちらも使えるとき

1.判断‧感情(名詞形容詞)を話すとき

【本当です‧間違いです‧うれしい‧悲しい‧変です‧心配です‧好きです……

□私はごはんを食べる/ことが好きです。

□木村さんが来月会社を辞める/ことは本当です。

2.心理的な行為(動詞)を話すとき

【信じる(相信)‧喜ぶ(喜悅)‧心配する‧思い出す‧忘れる‧知る】

□宿題をする/ことを忘れました。

□去年日本へ行った/ことを思い出します。

 

文型四、N1をN2と言う(N1はN2の説明)(N1=N2

□働かない、勉強しない人をニートと言います。

□前の彼氏を元カレと言います。

□前の彼女を元カノと言います。

□寝ないで遊ぶことをオールと言います。

Q:挨拶の時、頭を下げることを(なん)と言いますか。

A:これをおじぎと言います。

 

文型五、N1というN2

説明:N1は固有名詞:人、物、場所の名前。N2はN1のグループ

1.相手が知らないと思うN1について話すとき

□進撃の巨人というアニメを知っていますか。=進撃の巨人を知っていますか。

□じゃがりこというお菓子を食べたことがありますか。=じゃがりこを食べたことがありますか。

□日本という国へ行きました>ちょっと変です。日本はみんな知っている。

2.1がわからないとき、なんというNですか。(自分が全然想像出来ない時)

 

文型六、疑問詞+でも、A

説明:Aはすべての場合、Aです。

動詞て+

名詞+でも

□連休はどこでも、BBQします。(海/公園/学校/自分の家の庭)

□何を食べても、おいしいです。

□いつ旅行してもいいです。(夏休み/冬休み//春)

□どんな人でもいいですから、結婚したい。誰でもいいです。

助数詞

動詞

 

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