文型一、い形容詞/な形容詞‥‥
☆な形容詞:~な
☆意味:とても~です
☆話す人の感想を強調する時使う
☆動詞:困った/驚いた/びっくりした+ことに
文型二、Nの/辞書形+恐れがある
☆意味:~する可能性がある
☆特によくないことが起こる可能性について話すとき使う
文型三、辞書形+までもない
☆~する必要もないぐらい当然のことだ
テストブックの例:ブナ林のすばらしさは言うまでもありません。
文型四、Nをきっかけに…/ Nがきっかけで…
~たのをきっかけに…/~たことがきっかけで…
☆意味:~が機会/理由になって…
☆新しい行動や考え方、今までと違う変化などになったことの理由を話すとき
例:
1.A:最近運動を始めたんです
B:えっ?運動嫌いだったよね?
A:うん。でも健康のために。病気になったのをきっかけに始めたんだ。
2.A:昨日スーパーにいったら、トイレットペーパーが一つもなかったんだ…。
B:そうだよ。知らないの?トイレットペーパー値上がりするらしいよ。
A:えっ?!そうなの?
B:値上がりのニュースがきっかけで、そんなトイレットペーパーを買ってるんだよ。
文型五、Nをはじめ‥‥(など)
☆意味:Nや(Nなど)
☆代表的な例を話すときに使う
例:
1.台湾で絶対に買ってはいけないマンションの建設会社は宝○をはじめ、[昌☆、豊×など]たくさんあるので、買うとき気をつけてください。
2.日本には東京をはじめ、[京都、大阪など]有名な観光地がたくさんあります。
3.日本には福井をはじめ、[京都、大阪など]有名な観光地がたくさんあります。à×!変!代表は福井ちょうっと…
文型六、に及ぶ
☆~まで
文型七、可能性がある
文型八、この
文型九、辞書形+上で…
☆意味:~するときに必要なことは…
☆あることの一番大切なことを伝えたいときに使う
☆人にアドバイスすろとき使う多い
例:
1.A:今度家を買おうと思って…でも初めて買うから、いろいろ心配で…
B:そう。家を買う上で、どこの建築会社が建てたか調べたほうがいい。
A:そうですね…。
2.A:最近仕事かつまらなくて、辞めようと思って…
B1:そうですか。仕事を辞める上で、家族との相談は大切ですよ。
B2:そうですか。仕事を辞める上で、次の仕事を探しておいたほうかいいよ。
3.日本に留学する上で、保険に入ったほうがいい。
文型十、N/辞書形+につれて…
A B
☆意味:すればすろほど…
☆Aが変化すると、Bも変化することを話すとき使う
☆後の文は変化の文を使う
☆~なってくる/きた
☆~なる
例:
1.このドラマは話が進むにつれて、おもしろくなってきます。
2.仕事は長く働くにつれて、つまらなくなります。
3.仕事は長く働くにつれて、あきてきます。
4.日本語を勉強するにつれて、日本へ行きたくなってきます。
5.日本語を勉強するにつれて、助詞や文法が簡単になります。
6.日本語を勉強するにつれて、いろいろ話せるようになります。